退院してから

こんにちは!ブログ担当スタッフです。

南アフリカ戦に向けて期待ともう一度あの感動が起こるかどうかのワクワクも高まってくるのを感じています。


さて今日は退院してからについてです。退院した時と入院してた時の血糖値を比較してみようと思います。

大まかに朝、昼、夕方、寝る前の比較ですね。

朝:256(入院中)107(退院時)

昼:357(入院中)212(退院時)

夕方:189(入院中)156(退院時)

寝る前:409(入院中)200(退院時)

こんな感じの血糖値がだいたい平均していました。なかなか自分ながらどうかと思いますが、もはやフィクションの世界だと思います。


さて、退院してからというもの基本的にはインスリンは撃つことを続けてましたが、アルバイトや運動を心がけていると、低血糖という症状に見舞われるようになりました。

インスリンの調整を上手くできない糖尿病患者の特有の症状で、インスリン注射と身体の血糖値を下げる働きが一度に被り、血糖値が下がりすぎてしまい、めまいや発汗、最悪意識が混濁してしまう、というものです。

入院前とは逆に、血糖値の下がりすぎで体調不良が起こってしまうようになったので、しばらくの間、ジュースや甘いものを持ち運ぶ生活が続きました、これはだいたい6月までの間、三か月間にわたって続きまっした。

次回からはこの三か月間について触れていこうと思います。