大学の、いきなり度肝を抜かれたゼミ内での話

皆さんこんにちは、ブログ担当スタッフです。

今日は途中からですがゼミに参加できることになりまして、ゼミの一回目でいきなり度肝を抜かれたのでそれについてお話しさせていただければと思います。


まず最初に、僕は法学部なんですが、当然参加できるゼミは法学部のゼミなわけです、当たり前ですね。そこでなんですが、当然法学部特有の自虐ネタも当然みなわかってる空間なわけです。法学部特有の自虐ネタといえば、よく聞くのが頭にあのつく法学部、通称ア法学部なわけですが、これについて衝撃的な内容が配布レジュメに書いてありました。

東大法学部教授が、自身が東大法学部だったころのことを思い出しながら啓発する、そんな内容なんですが、その教授もア法学部のことを書いていたんです、しかし、内容は全く違いました。 内容としては、頭にあのつく法学部というのは、テスト直前になって初めて焦って勉強する、これでは確かに頭にあのつく法学部で間違いない、というのです。さらに、3バカ教授とそんなことを言って当時の教授を貶めていたということも自白し、合わせて自省し、学生の啓発に富む内容でした。

確かに、いや、東大はどうかわかりませんが、僕らの常識の中でテスト前になって初めて焦る、そんな奴がほとんどだなぁ、と自分を含めて思い返す、そんな機会もまた、この前のテストの直前だったなぁと、のど元過ぎないように、と今回記事にさせていただきました、それではまた!